オリンピック4日目

7月26日(月)晴れ

オリンピックは4日目。

テレビはNHK・民放ともライブで連日放映しています。

夜・朝の特集番組で見ています。

日本選手の活躍スゴイ。予想以上です。

メダル獲得の陰のドラマが感動的です。

そしてマサカ?というドラマもスポーツの厳しさ過酷さを物語っています。

体操の内村選手の鉄棒落下。

「失敗したことの無い技で失敗する。これだけやってきても、まだ分からないことが。面白さしかないですよね・・・」

「今まででいちばんうれしかったのは、小学生の時けあがりができたとき・・・金メダルを取ったときの喜びでさえ、けあがりを越えられない」

水泳瀬戸選手の400m個人メドレーの予選落ち。

0秒32の差で決勝進出ならず・・・0秒3の時間って0秒3ですよね。

重量挙げの三宅選手はスナッチの75キロは挙げたが、残る5本全て失敗。

「疲労も取れない。これが30歳を超えた身体なんですね・・・今日まで諦めずに取り組んできた。無事、舞台に立てて良かった」

 

対照的なのがスケートボード。

13歳の西矢選手の金メダル。

日本勢史上最年少のメダル獲得者。

13歳です、中学生ですね・・・スゴイ、凄い。

 

コロナ感染者数がスゴイ、大丈夫だろうか怖い。