老後は「不完全主義」で生きること

11月18日(金)晴れ

久しぶりに本を読みました。(天気は雨ではなく曇りでしたが)

『70歳の正解』(和田秀樹著)

日々、自分の裁量で生活していると不安です。

70歳代の人生ってこれでいいの?と疑問が出て来ます。

勤めているときはそんな疑問もわかず、あれほど自由が欲しいと思っていたのに?

いざ、自由の身になり、自由な時間ができると?

人間て、どこまで我がまま動物なんでしょう。

心に響いた言葉を書きだします。

・脳科学的にみると、75歳までは記憶力は衰えない。

・年をとるからではなく、覚える気がないから、記憶力は落ちていく。

・「何とかなるだろう」と口に出してみると、しぜんに「楽天思想」になる。 

・老後は「不完全主義」で生きることを心がける。

・「様子を見よう」と思った瞬間、前頭葉は動きを止める。

・幼児のように「どうして?」と問えば、前頭葉は働き続ける。

・家庭菜園は、小規模「脳業」。

・音楽鑑賞によって、脳を「アルファ波」で満たすことができる。

・元気なうちに有料老人ホームを見学しておく。

・健康寿命の第一条件は「自然に体を動かす」。要するに「動く」こと。

・人間は小さなことでも達成感を味わうと気持ちが明るくなる。

・元気に生きるための10の動詞

あ・・・歩く  か・・・噛む  さ・・・サボル  た・・・食べる  な・・・和む

 は・・・話す  ま・・・学ぶ  や・・・役に立つ ら・・・楽観する

 わ・・・笑う

 

・老後は「不完全主義」で生きることを心がける。

勇気の出る言葉です。