ゴーヤのカーテンを倒しました
8月26日(水)雨のち曇り
昨夜から雨。
午前9時頃から風をともなって激しく降り始めました。
ゴーヤのカーテンが吹き飛ばされそうです。
風が吹く度に大きく揺れ、どんどん傾いてきます。
8月26日(水)雨のち曇り
昨夜から雨。
午前9時頃から風をともなって激しく降り始めました。
ゴーヤのカーテンが吹き飛ばされそうです。
風が吹く度に大きく揺れ、どんどん傾いてきます。

こりゃ、危険です。
気温も低くなって、暑さも和らいできました。
取り外すことにしました。
なかなか伸ばさなかった葉っぱも、網の一番上まで伸びました。
ゴーヤの実を4本収穫し、カーテンを倒しました。
夏終了の儀式のようで、何だか寂しい気分です。
気温も低くなって、暑さも和らいできました。
取り外すことにしました。
なかなか伸ばさなかった葉っぱも、網の一番上まで伸びました。
ゴーヤの実を4本収穫し、カーテンを倒しました。
夏終了の儀式のようで、何だか寂しい気分です。

竹内まりやの「人生の扉」が耳の奥から聞こえてきました。
人生の扉
竹内まりや
春がまた来るたび ひとつ年を重ね (*今日は「春」は「秋」に代えて)
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
竹内まりや
春がまた来るたび ひとつ年を重ね (*今日は「春」は「秋」に代えて)
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
本当に速く季節が変わっています。
その度に歳を感じるけど、「60代も悪くない」って感じています。
雨は12時ころ止みました。
今、午後1時40分、陽が射してきました。