じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

2016年11月

寒くなってきました。ラジオ体操に注意
11月17日(木)晴れ
最低気温11度、最高気温17度。
朝の冷え込みが厳しくなってきました。
ラジオ体操の服装も手袋着用。
頭には毛糸の帽子姿が多くなってきました。
「寒いですねえ」
「そうですねえ、動いていなくては寒くて寒くて・・・」
腕を回したり、足踏みをしたり・・・身体を動かしながら、6時20分のラジオ体操を待っています。
参加人数が少なくなってきました。
40人多いとき時は50人来ていたのに今朝は25人くらい。
「朝の運動は控えた方がいいそうよ」
「脳溢血や脳梗塞になる確率が高いんだってねえー」
「それで休む人も多くなったのかねえー」
「でも、朝の体操をやらなければ1日スッキリしなくて。寝てられないんですよ」
「ま、急に動かないで、ゆっくりゆっくり動きましょうよ」
「そうですねえ・・・無理せずやりましょう」
定年オッサンも高齢者。
朝の体操、気をつけるように言われています。
確かに、健康増進のラジオ体操で倒れたら?本末転倒です。
ゆっくりゆっくり身体を動かすことにします。

イメージ 1
 
 

思いがけず残月を見ました。ラッキー
11月16日(水)曇り
14日のスパームーンは見ることができませんでした。
昨夜の月も雲の中。
今朝6時、朝の散歩・ラジオ体操に出かけようと外に出たら、西の空に残月。
月の周りに雲も見えます。
雲に隠れる前にとカメラを向けます。
ファインダーから覗く景色、月は見えません。
ズームして、やっと月が見えます。
手ブレしないようにと、しっかり構えてパチリ、パチリ。
夕焼けも朝焼けも新緑も紅葉も雪も・・・自然や四季のいとなみが愛しく感ずるこの頃です。
歳を重ねれば重ねるほど、その感慨は強くなってきます。
現役で働いているときは、こんなに強く感じなかったのに、本当に不思議です。
その中でも月は別格です。
照明が発達した今日でさえ、こんなに人の心をとらえるのだから、LEDも蛍光灯もなかった時代は更に強く心にしみ入ったことでしょう。
縄文人は満月の灯りの下で祭や集会をしたと、小学校の時聞いたことがあります。
科学の発達していない時代、月の満ち欠けを不思議に思い、敬虔な気持ちになったことでしょう。
月でウサギが餅をつき、かぐや姫が月の世界に帰る・・・日本のおとぎ話の世界もいいですねえー。
月に名前をつけた昔の日本人。
高校の時古典の授業で聞いてビックリしたものです。
14夜・・・小望月
15夜・・・望月
16夜・・・いざよい
17夜・・・立待ち月
18夜・・・居待ち月
19夜・・・寝待ち月
最近知ったのですが、20夜を「更待月(ふけまちづき)」(夜が更けるのを待って昇る)、雨や雲で月の見えない夜を「雨月」「無月」とも言うとか。
昔の人が月の出をどんなに待ちこがれたか、現代人の比ではないようです。

イメージ 1

 
イメージ 2

ピーマン最後の収穫、皇帝ダリヤ咲きました
11月15日(火)曇り
最低気温12度、最高気温17度。
 
夏の間お世話になったナスがおしまいです。
花も付かなくなったのでね、抜きました。
ピーマンも今年最後の収穫をし、抜きました。
「ありがとうございました。今年もたくさん実をつけてくれて助かりました」と感謝の言葉をつぶやきながら抜きました。
例年より遅くまで収穫できたように思います。
暖かかったのかな?

イメージ 1

 庭の隅に植えてある皇帝ダリヤが咲きました。

昨夜の風雨にうたれ、傷ついています。
つぼみがまだあるので、まだしばらく楽しめそうです。

今年は台風で3度も倒されたので、花をつけないかと心配しました。

でも、このように咲いてくれて感謝、感激。
背丈が2m50cmほどあります。
ホント皇帝です。

イメージ 2

当たり前は有り難い
11月14日(月)曇り
わが家は日蓮宗。
毎年この時期になると「お会式」が行われます。
お会式は日蓮上人の追善法要。
法要と法話がありました。
法話(高座説教)が毎年楽しい。
今日は37歳のご上人様の法話でした。
1、人生の四苦・・・この世に生まれた全ての生命が避けることのできない            四つの苦しみ
生:生まれる境遇をえらぶことのできない苦しみ
老:年老いて弱っていくことを止められない苦しみ
病:健康で元気でありたいと思っても病気になる苦しみ
死:この世のあらゆるものと死別しなければならない苦しみ
2、妙心尼御前御返事(みょうしんあまごぜんごへんじ)
「この病は仏の御はからいか。そのゆえは浄名経・涅槃経には、病ある人 仏になるべきよし説かれて候ふ。病にて道心は起こり候か
・病を自覚することにより残りの命を何に使おうか?と考えることが大事
3、「尽きることのない苦しみに対して、いやだ、いやだ、と言ってばかりでは苦しみ からは離れられない」
4当たり前は有り難い
今、ここに、こうして居られることは、決して当たり前のことではなく途轍もなく有り難いこと、そこには大きな意味と価値がある=当たり前は有り難い」
 
当たり前がどんなに素晴らしく、残りの命を何に使おうかと、チョッピリ考えた1時間でした。

イメージ 1
                                                                    今朝の網代湾(海鵜)


「いつまでも あると思うな 今日の月」
11月13日(日)晴れ
最低気温10度、最高気温20度。
小春日とはこんな日を言うのでしょうか。
車でM市に行きました。
車の中はポカポカ陽気。
眠い、眠い・・・睡魔が襲ってきます。
おだやかな1日でした。
高齢者の車の事故が、このところニュースになっています。
慎重に慎重に。
アメ玉をなめても、コーヒーを飲んでも効果なし。
 
明日14日は満月。
いつもより大きく見えるスーパームーンだとか。
でも予報では雨、見ることはできないでしょう。
今日の月は明日よりも小さいがでしょうが、月との距離は縮まっているそうです。
見ようと、午後4時から外で作業。
午後40分頃、雲の間より見えてきました。
確かに大きく見えます。
さっそくパチリ、パチリ。
どうも、アングルが悪い。
ま、後で二階から撮ろう。
約5分後、月を撮ろうとカメラを持って二階へ。
なんと、空が雲に覆われているではありませんか。
「いつまでも あると思うな 今日の月」
後の祭りでした。
後で、後で・・・とチャンスを幾度逃したことか?
何だか人生に似ている今日の月でした。

イメージ 1
 

↑このページのトップヘ