2016年12月23日 カテゴリ:日記 半袖で倉庫掃除 半袖で倉庫掃除 12月23日(金)晴れ 暑い日でした。 倉庫掃除3日目。 暖かくて気分も良い。 午前中から掃除。 暖かくて、少し動いただけで暑い。 作業は半袖。 12月というのに半袖。 こんな暖かい12月って、あったけ? ニュースだと10月の陽気だそうです。 倉庫の掃除、思ったより時間がかかりました。 片付いた倉庫は気持ちいい。 タグ :練習用
2016年12月22日 カテゴリ:日記 年賀状をプリントしました 年賀状をプリントしました 12月22日(木)晴れ 年賀状の季節がやって来ました。 そのうち、そのうち・・・と思っている間に、大晦日になってしまう年があります。 「年賀状受付開始」ニュースで流れ、早く書かなくてはと思っていました。 図案を何にしよう? 来年の干支酉? 当地の海岸にある「月の沙漠のラクダ像」? 迷いましたが、例年のように写真「月の沙漠のラクダ像」にしました。 今年は三日月形の記念碑も入れた、日の出の瞬間です。 文言は変わりばえしない、紋切り型の年賀状。 もっと工夫できないのか?と思いますが、「ま、これでいいでしょう」と自己満足とも諦めともつかない気持ちです。 住所の後にパソコンのメルアドを入れました。 最近、チョットした連絡はメールが多くなりました。 メルアドを口頭で伝える苦しみを最近何度も味わったからです。 結局ショートメールで通知することになるのです。 が、ローマ字で長いアドレスを打ち込むのも実に面倒です。 プリントは一枚も失敗することなく、完了しました。 これはオッサンにとっては珍しいことです。 短いコメントを書く作業が残っています。 住所も、下手くその字ですが毛筆で心を込めて書こうかな、毎日少しずつ。 今日は暖かさを越えて暑かった。 記録しておくべき気温でした。 最低気温15度、最高気温20度。 12月に20度ですよ。 昨日に続いて倉庫の掃除。 半袖で作業、それでも汗が出ました。 タグ :練習用
2016年12月21日 カテゴリ:日記 倉庫の掃除をしました 倉庫の掃除をしました 12月21日(水)晴れ 12月というのに暖かい1日でした。 倉庫の大掃除。 母屋で使わなくなった物を「ひとまず倉庫へ」と入れて来たので、使わないストーブやらテレビやら鍋やら・・・いっぱいです。 おまけに耕運機や防虫ネットや支柱など農作具も入っています。 そして新聞、ダンボール、雑誌。 収穫したジャガイモ、サツマイモも。 砂、ホコリ、クモの巣・・・も。 今日は天気もいい、思い切って全部外へ出そうと・・・。 待てよ、明日の天気は雨。 全部出したら、今日中に終わらないかも? という訳で、今日は倉庫の半分だけ掃除することにしました。 午前10時から11時30分まで。 午後1時~午後4時まで。 やっと半分終了。 出る、出る、すごい量のゴミです。 幸い明日は、燃えるゴミの日です。 残りの掃除は明後日の楽しみにとっておきます。 腰が痛い、疲れました。 今日は冬至。 ユズをいただいたので、今夜は柚子湯です。 タグ :練習用
2016年12月20日 カテゴリ:日記 クリスマスが近づいています クリスマスが近づいています 12月20日(火)晴れ 今日も暖かな1日でした。 最低気温6度、最高気温14度。 夕方4時になっても13度もあります。 海岸へ散歩。 ジョギングすると暑くなってきます。 午後5時、童謡「月の沙漠」のチャイムと同時にイルミネーションが点灯しました。 毎年同じ図案ですが、清水川に映る様は美しい。 きらびやかでにぎやかなイルミネーションも美しいけど、自然にとけ込んだシンプルなのも寂しげで趣があります。 車を止めて見ている人もいます。 いつも5時前に散歩終了していたので、イルミネーションを見るのは今季初。 クリスマスの季節が今年もやってきたのですか? クリスマス、大晦日・・・平成28年が終了。 そして新しい年、平成29年ですか。 ・・・ああ、まだ年賀状書いていません。 そろそろ準備しなくては。 タグ :練習用
2016年12月19日 カテゴリ:日記 理想と現実がちがっていたら、現実を理想に近づけるように、努力する 理想と現実がちがっていたら、現実を理想に近づけるように、努力する 12月19日(日)晴れ 夕刊の記事にドキッ。 憲法をこんな風にして伝えようとしている人がいるんだ、初めて知りました。 伝えようとする行為にもおどきました。 しかし、記事の最後の文言にドキッとしました。 「理想と現実がちがっていたら、ふつうは、現実を理想に近づけるように、努力するものではありませんか」 「現実を理想に近づけるように、努力する」、普通だったんだ? こんな風に思った年代もありました、確かに。 でもいつの頃か 「そんなこと言ったって、現実は・・・」 「そりゃ、理想だよ。・・・でも現実を直視しろよ・・・」 「いい歳して、理想論を語るなんて・・・いつまでも青いよなあー・・・」 理想を述べたり、語ったりすることが、いつの頃からか、「恥だ」「恥ずかしい」と思うようになっていました。 これが成長すること、大人になること・・・と心のどこかに宿っていました。 でも、これって普通のことではないことですって。 そうですね、「そうは言っても、現実は・・・」は言い訳です。 「理想と現実がちがっていたら、現実を理想に近づけるように、努力するもの」 人生後半で出会えた、素敵で格好良くて、元気の出る言葉です。 タグ :練習用