6月13日(金)晴れ
『大多喜町民話さんぽ』を発行しました
今日13日、もう一つブログを書きます。
待望の冊子『大多喜町民話さんぽ』(夷隅民話の会発行)ができあがりました。
以前に『大多喜町ふるさと民話さんぽ上・中・下』を発行しました。
大多喜駅前の観光案内所の売店に置いてもらって販売していましたが、売り切れました。
それで、新たに『大多喜町民話さんぽ』を作りました。
以前の冊子は100ページを越えるので値段も1冊900円としました。
今時、本に900円も払うなんて人は多くはいません。
それも、素人がパソコンで作った本です。
900円は高すぎると思っていましたが、幸運にも完売しました。
購入してくださったみなさん、改めて御礼申し上げます。
「どこかで誰かが必ず見ている人がいるから、あきらめず辛抱強くがんばれ」と、民話の会を応援してくださっているYさんの言葉をおもい出しました。
『大多喜町民話さんぽ』を発行しました
今日13日、もう一つブログを書きます。
待望の冊子『大多喜町民話さんぽ』(夷隅民話の会発行)ができあがりました。
以前に『大多喜町ふるさと民話さんぽ上・中・下』を発行しました。
大多喜駅前の観光案内所の売店に置いてもらって販売していましたが、売り切れました。
それで、新たに『大多喜町民話さんぽ』を作りました。
以前の冊子は100ページを越えるので値段も1冊900円としました。
今時、本に900円も払うなんて人は多くはいません。
それも、素人がパソコンで作った本です。
900円は高すぎると思っていましたが、幸運にも完売しました。
購入してくださったみなさん、改めて御礼申し上げます。
「どこかで誰かが必ず見ている人がいるから、あきらめず辛抱強くがんばれ」と、民話の会を応援してくださっているYさんの言葉をおもい出しました。
今回、本の値段をワンコイン(500円)で販売したいと思っていました。
B5判 54ページの本になりました。
掲載作品は11作品
B5判 54ページの本になりました。
掲載作品は11作品
十市姫と「筒森神社」・本多忠朝と「駒返し坂」・犬神様のたたり ・源頼朝と「四ツ石」・呼び戻しの鐘・中村伝治と「品の川用水路」・ 一品親王と鶴姫・大多喜城の大井戸・石神のモチノキ・狐原・本多忠朝と「メキシコ通り」
今回は挿し絵とともに、民話の舞台となった場所の写真を入れました。
大多喜に行かれたら、駅前の観光案内所にお立ち寄りになられて本を手にしてください。
そして、ぜひぜひ、ご購入ください。
ワンコイン500円です。
そして、ぜひぜひ、ご購入ください。
ワンコイン500円です。
