2月2日(月)快晴
罪なやつは俺じゃない、美味い物だ
今日も快晴です。
散歩日和です。
最近は少しジョギングも取り入れています。
冷たい風と感じても、10分もジョギングすると温かくなります。
歩いたりジョギングすること20分。
暖かさを通り越して暑くなってきます。
ジョギングを取り入れたのは、減量にいいと聴いたからです。
でも、あまり効果がありません。
なぜなら、運動してもたくさん食べてしまうからです。
要するに、運動量よりも食べる量が多いのです。
それも、甘い物を。
食事の後に、団子やアンパンやドーナツやケーキを食べてしまうのです。
「これっきりで、明日から止めよう」と決心するんですが、すぐに崩れてしまいます。
体重計に乗るのも消極的になって、このところ敬遠しています。
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昨日の新聞に「俺だけじゃない」という、ホットする読者の声が載っていました。
「・・・強く自分に言い聞かせる。・・・自分との約束を裏切り、メタボへの道に舞い戻る愚かな私がいる。」
「うまいものは罪だ」
実感してます。
これって、共感的理解?
篠原さんは46歳。
そう、定年おっさんも40代ごろからメタボの道をまっしぐらでした。

今は冬で汗をかくのが不足しているんだ。
それに畑仕事もシーズンオフ。
春になったら、畑仕事も始まり、汗かく機会も多くなるだろう。
・・・「罪なやつはうまい物なんだ。定年おっさんじゃない。ま、いいか・・・」。
原因を他人のせいにして、相変わらず危機感を覚えない定年おっさんです。

読者声の欄というと政治や経済が多いが、このような声を載せた新聞に拍手です。