8月が終わりです
8月31日(月)曇り
月の最終日、いつもの事ながら時間の経つ速さを強く感じます。
8月を振り返っています。
私史上、暑耕(畑)が充実していました。
・ミニトマト100本は圧巻でした。今なお毎日ザルいっぱいの収穫です。
・トウモロコシは100本ほど芽を出しましたが、食べられたのは70本くらい。
 30本は実が十分につきませんでした。
 原因は、肥料かな、堆肥の少ない個所は育ちが悪いです。
・カボチャは豊作
 雪化粧、坊ちゃんカボチャ2種類とも豊作でした。
 堆肥・肥料をたっぷり入れたせいでしょう。
暑読で心に残っていること
・思い浮かびません。久しぶりに読んだ芥川賞2作品ですかな。
 「火花」・・・「・・・リスクだらけの舞台に立ち、常識を覆すことに全力で挑める者だけが漫才師になれるのだ」
 「スクラップ・アンド・ビルド」:羽田圭介 今日読み終えました。
 高齢化社会、介護、これからたどる自分の人生を見ているよで、寂しく悲しい作品でした。
 重く暗い作品でしたが、現代社会はこれが真実ですね。
その他
 地域情報紙「シティライフ」で私たちの「夷隅民話の会」の活動を掲載してくださいました。
 時間の経過とともに忘れてしまうので記事を載せます。
 数年後に(ああ、こんな活動に燃えていた時期があったんだ)と思い出せるように。
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                          平成27年8月29日 

 恥ずかしいけど、やはり嬉しいです。