秋の風物詩「柿の木」
10月26日(月)晴れ
そのうち撮ろうと思いながら、延び延びになっていた柿の木です。
ここの柿の実は毎年たくさん実をつけます。
今年もたくさんの実をつけています。
毎年この季節、この柿の木を撮ろうと思うのですが、「ま、そのうちに撮ろう」と思っている間に、柿の季節が終了しています。
10月26日(月)晴れ
そのうち撮ろうと思いながら、延び延びになっていた柿の木です。
ここの柿の実は毎年たくさん実をつけます。
今年もたくさんの実をつけています。
毎年この季節、この柿の木を撮ろうと思うのですが、「ま、そのうちに撮ろう」と思っている間に、柿の季節が終了しています。

この季節、この柿の木を撮ろうと大勢の写真家がここに集まります。
そんな訳もあって、「ま、そのうちに撮ろう」という気持ちになってしまうのです。
なぜ、こんなへんてこな、どこにでもあるような柿の木を?と思われるでしょう。
実は、柿の木の後ろの土手の上をローカル線が通るのです。
いすみ鉄道といって1両か2両のかわいい列車が通るのです。
この柿の木と列車を撮ろうという鉄チャンが集まるのです。
今日は平日のせいもあり、人が見あたりません。
そこで、車を止めてシャッターを切りました。

青空に映える柿・・・秋の風物詩です。
大好きな風景です。
今年は柿の当たり年とか。
どこの柿の木もたわわに実っています。
もうしばらく、青空と柿を楽しめそうです。
芋名月十四夜、今日もが美しい。
大好きな風景です。
今年は柿の当たり年とか。
どこの柿の木もたわわに実っています。
もうしばらく、青空と柿を楽しめそうです。
芋名月十四夜、今日もが美しい。
