じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

タグ:ごみ問題

    8月3日(日)晴れ
  ♪愚痴はは言うまい、歎くまい・・・
昨日は土曜日、海水浴客が大勢訪れた当地です。
休日翌日の記念館周辺はゴミだらけの光景が展開していますが、今朝は少ないです。
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午前6時、海岸通りでは老人会の人がゴミを拾っていました。
すでにゴミは拾われ、ほうきで掃かれた後らしく、きれいになっていました。
今朝は休日なので、交通整理のガードマンも見えます。
ガードマンの方も一緒にゴミを拾っています。
しかし、海岸通り、記念館周辺を過ぎるとあちこちゴミが落ちています。
ポストにハガキを投函するために急便局へ。
途中の町営駐車場ベンチには、ビニール袋に入った残飯、ビール缶がそのまま置き放しです。
タバコの吸い殻も、たくさん落ちています。
ラジオ体操会場の記念館広場にもどってくると、ここは美しく別世界です。
「何時から拾っていらしゃるんですか」
「今朝は5時からだ」
「いつも、ありがとうございます」
と言うと、Tさんが
「♪愚痴はは言うまい、歎くまい・・・」
と歌われました。
ゴミを落としていくなんてとんでもない、持ち帰れ!
と言いたいが我慢しようということでしょう。
そしていつものように
「こんな美しい景色、毎朝見せてもらっているんだもん、お礼だよ・・・」
とおっしゃいました。
スゴイ人です、立派な人です。
退職され都会から当地に移住された方で、今年80歳です。
「ねえ、ねえ、聞いて聞いて。孫が今日サッカーの全国大会で出場するんだ」
「へえ、すごいですねえー」
「県優勝し県代表で出場するんだ。N高校だ」
「N高校と言ったら、あの名門の・・・」
「テレビじゃ、やらないよなあ」
「決勝ならやるかも」
「決勝じゃなくて、今日が初戦なんだ」
「明日の新聞に結果が載るでしょう」
「・・・そうか明日の新聞か」
お孫さんのサッカーでの活躍を喜んでいました。

     12月10日(火)曇りのち雨のち晴れ
     「咲く花 散る花 枯れる花 いつかどこかで逢えるかな・・・」
朝、スゴイ勢いで雲が流れていました。
天気予報通り9時ころから雨になりました。
強風を伴い強烈な雨でしたが11時30分頃には止みました。
青空が広がって気温が上昇。
午後は庭の色あせてきた小菊を刈り取りました。
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いつ頃からでしょうか、ずいぶん長い間、わが家の庭を彩ってくれました。
殺風景な庭を楽しませてくれました。
長いこと咲いてくれていたので、刈るのが惜しいような愛おしいような気分です。
「咲く花 散る花 枯れる花 いつかどこかで逢えるかな・・・」
口ずんでいました。
イメージ 2この文句の先も後もわかりません。
ただ、リズムがあって調子がいいので口ずさんでいました。
あれ、この文句なんだっけ?
ネットで調べました。
映画「オレ達の大和」の主題歌のようです。
主題歌は「般若」という人が歌っていたようです。
映画は観ていなし、「般若」という歌手も知りません。
「咲く花 散る花 枯れる花 いつかどこかで逢えるかな・・・」
この文句だけ浮かんできました。
映画「オレ達の大和」の宣伝がテレビで流れ、記憶の深層にあったのでしょうか。
・・・不思議です。
命は花も人間も似ているように思えます。
いや、同じです。
連日、喪中の年賀が届いています。
ご無沙汰しているかつての仲間達に「・・・いつかどこかで逢えるかな」の心境です。
2013年わが家の庭の小菊を忘れないために、覚えておくために、思い出すために写真を撮りました。
 

       7月29日(月)曇りのち雨
       「こんなに美しいところに住まわせてもらっているんです」
夏休み、月曜日の朝。
月の沙漠記念館付近と海岸はゴミがいっぱい。イメージ 1
そんなゴミを今朝も拾っているボランティアの方がいます。
「おはようございます。毎朝ありがとうございます」
とすれちがおうとしたら、Mさんが通りかかりました。
「すごいゴミですね・・・」
とMさんも広場のゴミを拾い始めました。
さすがに、通り過ぎることができず、私も今朝は一緒にゴミをひろいました。
「なぜ、こんなに捨てるんですかねー」
「昨日の朝は車で来た若者達が、ここでたむろして酒飲んでいたんですよ・・・。私がゴミを拾い始めたら、若者達もゴミ拾い始めたんですよ・・・。そこまではいいんですが、その後、車運転して行くんですよ・・・酔っぱらい運ですよね・・・」
「毎朝、ありがとうございます。たいへんですね」
「いや、こんなに美しい所に住まわせてもらっているんです。私にできることはこのくらいしかありませんので・・・」
ヒャー、頭から冷や水浴びた心持ちになりました。
「こんなに美しいところに住まわせてもらっている」
こんな気持ち抱いたことある?と自問しました。
残念ながら、悲しいかな、一度もそんな感情を持ったことありませんでした。
毎日美しい景色を見ることがマンネリ化していました。
感謝する気持ちも特別抱きませんでした。
そう言えばボランティアの彼は、今年、他所からここに引っ越して来られた方です。
おそらく、ここの景色が私の心に映るよりも、ずっと美しく映るのでしょう。
「こんなに美しい所に住まわせてもらっているんです。私にできることはこのくらいしかありません」
強く心に響いた言葉です。
海岸の波打ち際でも、ゴミを拾っている人がいます。
肖像権とやらで、無許可での写真撮影、問題かもしれませんがお許しを。
イメージ 2
 

           7月28日(日)晴れ
         7月最後の日曜日、御宿海岸の朝です
7月最後の日曜日です。
イメージ 1朝6時、いつもより人が出ています。
昨日は土曜日、客が出たらしく、海岸通り、月の沙漠記念館広場はゴミで汚れています。
「おはようございます。毎朝ありがとうございます」
「ゴミだけならいいんだが、ビンを割っているので危険です・・・」
「あそこに座っている若者たちも、私の姿をみたら自分たちの出したゴミ拾い始めましたよ・・・。この帽子の威力あるんですね・・・」と、町のボランティア帽を指さされました。
ゴミが散乱しています。
車に乗った若者達が次から次にやって来てきます。
民宿に泊まっている小学生の野球部、中学生の野球部が海岸に向かっています。
イメージ 2砂浜でランニングです。
イチ、ニ、サン・・・シ、ゴ、ロク・・・
かけ声が浜辺に響きます。
活気に満ちた早朝の海岸です。
海水浴客よりも合宿客が多い朝の海岸です。
かけ声につられ、ラジオ体操もいつもよりみんな張り切っているようです。
海からの風が気持ち良い朝です。

        7月17日(水)曇り
        Mさん今朝も花壇の草取りです
海岸通りや草むらにビニールに入ったゴミ、イメージ 1空き缶がいっぱい落ちています。
このゴミを拾っている人がいます。
町から依頼された清掃人とも違うようです。
一般町民のようです。
 
1,ゴミや空き缶を捨てる人。
2,ゴミや空き缶を拾う人。
3,捨てもしなければ拾わない人。
3種類の人間に別れるようです。
私は3番です。
そのため2番の人の行為に驚き、尊敬の念も抱きます。
かといって、1番の人を非難したり軽蔑する気持ちもありません。
何だか、何かの拍子に自分もやってしまいそイメージ 2うな気がするからです。
 
朝6時前から地区の花壇の草取りや肥料をやっているMさん。
老人会事業の一環だそうですが、いつもMさんだけのような気がします。
スゴイ人です。
「一人ですか」
「呼びかけても皆やらないから、やるしかないよ」
とおっしゃいます。
ここの花壇だけでなく、あちこちいくつかの公の花壇で花を育てられているようです。
このブログの読者の方に「お前も手伝え」と言われそうですが、駄目な私です。
「何で俺がやらなくちゃいけないの?」
「なら、だれがやるのでしょう」
「街でしょう。町の土地なら町でしょう。それが本来の姿でしょう・・・」なんて言い訳をしてしまいそうです。
弱い自分を自覚すると共に、Mさんの姿勢に感服します。
ラジオ体操で再び一緒になります。
今朝のラジオ体操はポツポツ雨が降っていたせいか、参加者が少ないようです。
 

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