じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

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雨でもラジオ体操
6月30日(木)雨のち曇りのち晴れ
雨雲が垂れ込めています。
でも、まだ降っていません。
これくらいなら、降らないだろう、と傘持参で散歩・ラジオ体操へ。
ラジオ体操が始まる頃に雨がシトシト降ってきました。
ラジオ体操中止と思うでしょう、でも中止ではありません。
「屋根の下でやりましょう」と、
月の沙漠記念館屋上の屋根の下でのラジオ体操になりました。
20人くらい集まっていました。
 
本降りではありませんがシトシト降る優しい雨です。
雨は昼近くに止んで午後3時過ぎに青空が広がってきました。
蚊取り線香をつけて畑の草取り・・・蒸します蒸します。
汗ビッショリかいて、目にも入ります。
目が痛い痛い。
汗ビッショリかいた後が爽やかです。
先日の昼食会で食べ過ぎて、体重が増えたと思っていたら、今日の汗でまた減りました。


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私史上、最高重量になりました
1月10日(日)晴れ

今朝も畑にうっすらと霜が降りていました。
今季2度目の霜です。
今日も暖かい穏やかな一日でした。
Uさんに久しぶりに会いました。
「あれ、顔が丸くなったんじゃない」
ドキッ、正月太りか?
食べて飲んで・・・昼寝して・・・お腹が空かなくとも時間になると3食食べる。
少しくらいの散歩ではカロリーが消化できないようです。
家に帰って、早速体重計にのりました。
「ウソー・・・」何度も乗り直しました。
体重計はウソはつかず、手加減もしてくれません。
何度のっても同じ値を示します。
暮れに糖尿病のテレビを見て、今年の目標は「体重を3キロ落とす」を掲げたばかりです。
なのに、反対に3キロ増えているではありませんか。
ということは、6キロの減量をしなければならないということです。
歳を取ると、少しくらいの運動しても食事制限をしてもなかなか体重が落ちません。
それなのに6キロも減量しなくては・・・6キロもです。
私史上、最高重量です。
記録更新です。
海岸へ散歩へ。
ジョギングしたり上半身を左右にひねりながら歩いたり30分。
連休なか日、混んでいました。
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いつまでできるかな
9月4日(金)曇りのち晴れ
寝ころんでテレビを観ていると、健康が気になります。
健康器具や「ライ○○プ」のコマーシャルが出てくると、ドキッとします。
そんな時、時々、「このメタボ、ヤバイ」と腹筋をします。
すぐ疲れてしまいます。
でも、少しでも「やらないよりやった方がいいだろうと」、2・3分やってみます。
今日、腹筋の後に、「腕立て伏せ」をしました。
1,2,3・・・・5回くらいまでは順調でしたが、7回、8回、9回、10回。
キツー、こんなに衰えたか・・・。
昔は連続50回くらいできたのに?
いつか、5回もできなくなり、そして1回もできなくなる日がやって来るのか?

今朝(4日)の新聞を見て反省。
89歳の方の文、「いつまでできるかな」が載っていました。
「・・・いつまでこれが出来るか、試してみたいです」
「今朝も悪戦苦闘して、『うん、出来た』と自己満足の私」
スゴイ、前向きですねえー。
自分を試すこと、悪戦苦闘すること少なくなりました。
腹筋も腕立て伏せ・・・も身体の動く今やらなければ・・・衰えそうです。
89歳の方を見習って、私は今日から腹筋、腕立て、柔軟・・・頑張ることにします。
早速、運動の時間帯と運動ノルマを作ってみました。
すぐ影響を受ける単純な性格も再確認しました。
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6月23日(火)晴れ
・今の生活を振り返り、ほんの少し負荷かける
あれれれれー、今日も晴れました。
ニュースでは各地で大雨、洪水、雷・・・とか。
当地も今日は曇りのち雨の予想でした。
でも、朝7時くらいまで曇りで、その後青空がどんどん広がりました。
動くと暑いです。
汗をかきます。
汗をかくと水分が欲しくなります。
麦茶、アイスコーヒー、アイスクリーム、牛乳・・・。
ほどほどにしなくてはと思いながらも、飲み過ぎ、食べ過ぎてしまいます。
まだ、夏が始まったばかりなのに・・・。
厳しい夏をのりきれるのだろうか、心配になります。
いい記事が載っていました。(『スタイルアサヒ』7月号に)
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・水分は温かいものを摂取
・こまめに動く
・今の生活を振り返りほんの少し負荷かける
・おやつは非日常の楽しみに

少し心がけよてみようと決意しました。

6月15日(月)晴れ
身長が縮んできました

晴れました。
身体が軽いです。
やはり天気(気圧)のせいだろうか?
それとも、単なる気分の持ち方なのせいだろうか?
このところ、天気によって身体の調子が変わっていることを自覚しています。

午後、町の健康診断でした。
40分前に到着、既に10数人並んでいました。
なんと、身長が0,5センチ縮んでいました。
その代わりでしょうか、体重は0,2キロ増えていました。
年を取ると身長が縮むことは承知していました。
数字で証明されるとショックです。
人が計ったなら、計り間違いだろうとも思えるが、身長と体重を一緒に計る機械です。
感情の入ることのない、機会です。
機械となると、認めざるを得ません。
髪の毛が薄くなり、目が弱くなって、耳が遠くなって、腹が出てきて、体重が増えて、そして身長が縮んで・・・。
体重が増えている頃は、「生長している証拠」なんて冗談が言えましたが、身長が縮んでいるという現実はショックです。
帰ってから、腹筋運動をしました。
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