じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

タグ:生活習慣病

久しぶりの朝の体操です
4月23日(土)曇り時々晴れ
5時30分起床。
ギックリ腰も回復し、調子もいい。
6時に家を出て朝の散歩・ラジオ体操へ。
日の出が早くなりました。
海は漁船。
岸近くだから、イワシ漁ですかねー。
そしてサーファーの若者たち。
休日のせいか、にぎわっています。
「おはようございます。久しぶりですねえー」
「元気でした?忙しそうですね・・・」
と体操仲間が声をかけてくださいます。
ギックリ腰で休んでいました、とも言えず「サボっていましたが今日からがんばりますので、またよろしくお願いします」とあいさつ。
人数も多くなって、50人はいます。
畑の草取り、自転車で用事、夕方の散歩。
一日中動き、汗をかきました。
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忘れ物です
10月11日(日)曇り

急に用事ができ0町へ。
急いで荷物を用意して、車へ。
車に乗ろうとしたら、カギがありません。
あれ、確かに持って出て来たけど?
仕方なく、また家に入ってカギをさがしました。
いつも置いている所にありません。
「車のカギ知らない」
「いつもの所にないの」
「・・・うん・・・ないんだ」
「昨日、O町から帰ってからどうした」
「・・・ここに置いたはずだけど」
二階行ったり、一階に降りたり・・・昨日はいたズボンのポケットをさがしたり・・・。
しばらくさがして、玄関に行くと靴箱の上に。
やっぱり、カギ持って出かけようとしたんだな・・・。
靴を出すときに、ここに置いたのか、納得。
カギを持って、急いで車へ。
あれ、・・・・荷物がありません。
カギをさがすことに夢中になって、今度は荷物を忘れてきました。
仕方なく、また家の中に。
「今度は何がないの?」
「いや、別に・・・」
またまた、やってしまいました。
来月はいよいよ高齢者の仲間入りです。
ま、仕方ないか。
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夏負けどころか、体重が増えています
8月20日(木)曇り

連日の暑さで、汗をかいています。
スメハラ(スメルハラスメント)と言われるほど汗をかいています。

今日は出かけます。
昨年まではいていたチノパンを久々にはいてみました。
ウエストがキツイです。
お腹をへっこめなければ入りません。
あれー、パンツが縮んだのかな。
お尻の辺りもキツイ。
それとも?
そんなはずはない、毎年夏は体重が落ちるはず?
毎日これだけ汗かいているのだから。今年も例年通り落ちているだろうと、久々に体重計に。
ジェジェ・・・(少し古いですね)
体重が2キロ増えているではありませんか。
やべえー。
今年の夏は体重2キロ減量する計画なのに、反対に増えています。
原因はわかります。
そう、食べ過ぎです。
3食の他におやつまで食べています。
現役で働いていた時は「夏負け」があたりまえでした。
夏の暑さ、それに今思えば仕事へのプレッシャーやストレスがあったのでしょう。
・・・それが、退職後にはプレッシャーやストレスもありません。
この夏、世間の人は暑い暑いと言いますが、定年おっさんはさほど暑く感じません。
むしろ例年に比べ快適な夏です。
暑さで眠れない夜もないし、食欲が減退することもありません。
すこぶる快調です・・・これが食欲につながり、体重増加です。
・・・体重増加、こりゃマズイ。
夕方の散歩に出かけ、海岸通りを久々にジョギングしました。
暑さが去って秋になると、毎年体重が増えるのが恒例になっています。
このまま、体重が落ちずに秋に突入したら・・・? 
ヤバイ。
美味しい食べ物を我慢するのは愚の骨頂です。
では、どうすれば?
・・・そう運動です。
運動して汗をかきます、夏の暑い間に。
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5月23日(土)晴れ
「座骨神経痛」これから一生つき合っていく病です?
K総合病院に行きました。イメージ 1
予約してないので、朝食をすませて7時20分に家を出発。
予約患者の合間を見て診察してもらうのです。
7時50分到着。
玄関前に40人ほどの行列です。
まだ玄関のドアが開いていません。
私のように予約無しの患者さんです。
8時にやっとドアが開きました。
それから受付して、それぞれの科へ。
私の科は神経内科。
このところ右足の人差し指がピリピリ痛むのです。
そのうち治るだろうと思っていたのですが、改善しません。
ますます、痛くなっています。
何か悪い病気の前触れ?
昨日は畑仕事をしていたら目まいを感じたし・・・もしや?
私の仕事は健康でいること。
早めに原因を知り、治療しよう、と急きょ病院に来たわけです。
問診票を記入し8時20分受け付け。
血圧を測って看護士さんと面談。
「予約の患者さんの合間に診察します。そのため、何時になるか分かりません。午後になるかも知れません。混んでいますので・・・」
「はい、わかりました」
午後になるはずはない、いつも10時頃には看てもらっています。
万が一のこと想定し「午後になるかも・・・」と看護士さんは大げさに言っているんだと、勝手に決め込んで待っていました。
何と、10時過ぎても11時過ぎても名前が呼ばれません。
いよいよ、不安からイライラ・・・・。
周りを見てもみんなじっと黙って待っています。
じっと待つしかありません。
診察は12時10分。
「いつころから、腰から足の指にかけて痛みが?・・・手の指は?」と問診。
手を挙げたり下げたり、お医者の指を目で追ったり・・・あれこれ診察。
そして結論が出ました。
「この症状は座骨神経独特のものです。すぐには良くなりません・・・これから一生つき合わなければならない病です。・・・どうしても我慢できない場合は整形です。・・・これは腰の骨が神経を圧迫しているのです・・・症状が進めば薬や手術です・・・」
一生つき合っていく?
ま、今のところ生活には支障ないし、原因が分かっただけでも来たかいがありました。
一安心しました。
腰痛体操をします。
それにしても待ちました、4時間待ちました。
250ページの本を読み切ってしまいました。

4月22日(水)曇り後晴れのち曇り
健康の有り難みを痛感しています

爽やかな朝をと思っていましたが、少し咳が出ます。
でも、昨日に比べたら快調。
無理しない無理しない、と言い聞かせて今日も休むことにしました。
朝食後、パジャマに着替えてまた布団に。
昨夜、よく眠ったのに、また眠っていました。
微熱、ときどき咳。
おやつを食べてまた布団に。
空が晴れてきました。
庭をブラブラ散歩。
先日蒔いたポットのトウモロコシが芽を出し、そろそろ移植できます
畑が恋しくなってきました。
「無い物ねだり、できないものねだり」、これですね。
そして健康の有り難みを痛感します。
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それにしても、カゼの回復が遅くなりました。
昔は一日寝ると快復したのに・・・。
それとも、気構えの問題なのでしょうか。
昔は、明日は出勤しなければという緊迫感があったせいでしょうか。
今は、今日も特別用事はない、という心のゆるみからでしょうか。
明日は爽やかな朝にしたいものです。

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