柿の実とブカミカン
10月31日(土)曇り
庭の柿の木に鳥が来て、柿の実をついばんでいます。
庭の柿の木に鳥が来て、柿の実をついばんでいます。
窓を開けると逃げてしまいます。
窓を開くずに、ズームを効かせ、カメラでパチリ。
この柿は渋柿のはずなのに?
渋柿は鳥は食べない、と聞いています。
あれ、甘くなったのかな?
1個取って、皮をむいて食べてみました。
「シブー」、やはり食べられません。
この柿は渋柿のはずなのに?
渋柿は鳥は食べない、と聞いています。
あれ、甘くなったのかな?
1個取って、皮をむいて食べてみました。
「シブー」、やはり食べられません。
急いでバナナとあんパンで口直し。

F市のWさんご夫妻が見えました。
「頼朝伝説ありますか。新聞で見たけど」
「ありますよ」
「電話したんだけど、無くなったと断られたんだが・・・」
「すみませでした。また印刷したんですよ」
「前の本も購入しましたよ・・・月の沙漠の本・・・」
「ありがとうございます」
「あの木、ブカミカンですか?」
「そう、ブカミカンです。種が多くて・・・食べないですよ」
「あら、今、スーパーで買って来たのに。ほら」
網袋に入ったブカミカンを見せてくださいました。
「どうされるんですか、食べられるんですか」
「いや、子どもに見せようかと思って」
「じゃあ、持っていってください」
「トゲがあるから気をつけて」
実のたくさんなっている枝を二本伐って、もらってもらいました。
「渋柿だけど、これも子どもに見せてやって」
5個、もらってもらいました。
「頼朝伝説ありますか。新聞で見たけど」
「ありますよ」
「電話したんだけど、無くなったと断られたんだが・・・」
「すみませでした。また印刷したんですよ」
「前の本も購入しましたよ・・・月の沙漠の本・・・」
「ありがとうございます」
「あの木、ブカミカンですか?」
「そう、ブカミカンです。種が多くて・・・食べないですよ」
「あら、今、スーパーで買って来たのに。ほら」
網袋に入ったブカミカンを見せてくださいました。
「どうされるんですか、食べられるんですか」
「いや、子どもに見せようかと思って」
「じゃあ、持っていってください」
「トゲがあるから気をつけて」
実のたくさんなっている枝を二本伐って、もらってもらいました。
「渋柿だけど、これも子どもに見せてやって」
5個、もらってもらいました。

庭の柿とブカミカンのオレンジ色が目立ちます。
夕方から急に寒くなりました。
冬の定番フリースをはおり、夕方の散歩へ。
冬の定番フリースをはおり、夕方の散歩へ。
フリース姿が目立ちました。
明日から11月です。