じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

2018年04月

サツマイモの苗を植えました
4月30日(月)曇り
サツマイモ、早く植えようと思いながら、延び延びになっていました。
昨日、草ぼうぼうの畑の草を取って、耕しました。
今日、畝を作って苗を植えました。
もう一畝作って、三列にすればいいのですが、ついつい面倒で2列で終了。
そのため、苗と苗の間隔がせまい。
ま、いいか。
いつものいい加減さが出てしまいました。
畝つくりは腰に来ます。
終わった瞬間に、腰をそろりそろりと伸ばします。
痛気持ちいい・・・爽快感と満足感でいっぱい。
タップリ水をやって終了。
今年もサツマイモの苗を植えることができました・・・。
午後一時、雨、苗にとって恵みの雨となりました。
あと何年畑ができるだろうか?
健康年齢が気になるこの頃。
3年、いや5・・・いや10年は続けたい・・・欲が湧いてきます。
今日で4月が終了。
相も変わらず、月日の経つのがハヤッ(早)。

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サクランボが無くなっていました
4月29日(日)晴れ
庭のサクランボがきれいに無くなっていました。
木の周りには落下した実や種。
昨年は網で覆って、鳥から守ったのですが・・。
実は新聞で、次のような主旨の投稿をよんでしまったのです。
「木の実は、所詮自然の恵み。持ち主が特別手入れをしたわけでもない。ならば、鳥にも恵みを与えてもいいのでは・・・」
そう言われてみると、特別手を入れて育てたわけでもない・・・。
「自然が与えたくれたサクランボ・・・鳥にやっても・・・」
すると、ワイフいわく。
「なに、急に博愛主義者みたいのこと言って、どうしたの・・・」
「・・・うん・・・サクランボも人間も鳥も、神様からのさずかりもの・・・」
「・・・へえ、エライねー。・・・単に網を張るのが面倒なんでしょう・・・」
「いや、そんなことないよ。張ろうと思えばすぐだよ・・・」
・・・・網を張るのが面倒だということ見破られてしまいました。
実は、結構面倒なんです。
赤くならない、まだ黄色いサクランボを3個ほど食べました。
酸っぱい。
でも、3個食べました。
来年は、横着しないで網を張って、人間が食べようと思いっています。

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萌黄色の山が美しい
4月28日(土)晴れ
ゴールデンウイーク開始。
ゴールデンにふさわしく、朝から青空が広がりさわやかです。
木々の緑も畑の緑も道ばたの草も日に日に緑を濃くしています。

山が美しい。
常緑樹の濃い緑に落葉樹の萌黄色が映えます。
青空の下、太平洋に突き出した岬。
今朝、午前6時の波は穏やかです。
いい季節です。
畑日和です。
先日、ポットに蒔いたトウモロコシが芽を出したので、定植しました。
48本。
サツマイモの苗が出たようです。
サツマイモの苗床も作らなければ・・・。
チョット用事があったり、畑したり、まさにゴールデンです。
 
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木の葉が美しい季節です
4月22日(日)晴れ
夏のような陽気が続いています。
草木がすごい勢いで育っています。
さくらんぼ、カエデ、スモモ、柿の葉が陽に輝いています。
一番美しい季節です。
この時季を逃してはなるまいと、パチリ、パチリ。

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爽やかな朝です
月20日(金)晴れ
爽やかな朝です。
青空が広がり、空気が乾燥し、清々しい。
散歩する人も、ラジオ体操する人も増えてきました。
ラジオ体操は50人はいるでしょうか。
にぎやかです。
「おはようございます」
の声も自然に大きくなります。
今日の天気予報、夏日の気温になるとか。
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