じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

2018年08月

虫の合唱
8月30日(木)晴れ
暑さが再び戻ってきました。
すんなりと秋にはなってくれないようです。
最近、庭や畑でカマキリを見かけます。
バッタも。
日が暮れて薄暗くなると虫の声が聞こえてきます。
いま、夜の8時55分、虫の大合唱です。
風呂からあがって、網戸にして窓全開。
パソコンに向かってブログ更新。
涼しさを通り越した冷たい風が入ってきます。
しばらく虫の合唱を聞くことができるでしょう。
パソコン打つのも本を読むのもテレビを見るのも、良い季節です。

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「うめー、生き返ったー」
8月29日(火)曇り
今年ほどスイカを食べた年はない。
品種が改良され、じつに甘い。
甘いのは糖分。
食べ過ぎたら糖尿病に・・・?
少し心配。
でも、果物。
果物は健康食。
心配ご無用とばかり、かぶりつく。
かぶりつく瞬間は幸せを感じる。
一日の仕事が終わって帰宅。
「うめー、生き返ったー」の瞬間だ。
このところ、スイカに代わってナシがでる。
これも「うめー、生き返ったー」の瞬間だ。

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健康検診でした
8月28日(火)曇り
健康検診がありました
身長が今年もまた減っていました。
聴力は左が弱いですね、と言われ、少しがっかり。
そんな中で、血圧が126―86と、最近にない値を示し、思わずニタリ。
検査待ちの間も健康の話。
「同年代がガンだの、高血圧だの糖尿などというと、心配になりますよ」
「コレステロール値が高くなって」
「胃部検診で要精密でポリープを取りましたよ」
「要検査もないし、全然大丈夫ですよ・・・」
「あれ、どうして胃部検診しないの」
「・・・35歳未満はしないんですよ」
「ええ、そうなの。残念だねえー。バリューム飲んで、レントゲン台でゴロゴロしてもらいたかったのに・・・。あれはいいぞ、体験できないのか・・・かわいそうだね」
そう言われれば、胃部も胸部も検査しなくていい年代があった。

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平成最後の夏
8月27日(月)晴れ
今朝も夏空が広がり、強い陽射しです。
昨日も暑かったが今日も暑くなりそうです。
平日の昼間、冷房の部屋で過ごすので、休日は特に暑く感じるのでしょう。
冷房の部屋で一日の大半を過ごすのは、人生で初めてです。
部屋を出た後が辛い。
今、風呂からあがったところですが、汗がふいてもふいても湧き出てきます。
うちわで扇ぎながら出る汗をふいています。
ま、この暑さもやがて寒い寒いに替わる日がやってくるのだ。
ま、暑い暑いいいながら、平成最後の夏を味わうことにします。
最近、「平成最後の・・・」という文章を見聞きします。
平成最後、なんだかシンミリします。

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稲穂がたわわ
8月25日(日)晴れ
ヒャー、暑い暑い。
M市に行きました。
車の外気温が午後1時30分、37度
海外手のC村へ、35度
わがO町は34度。
今季最高かも?
30度を超えると暑い暑いと言っているので、34度の表示にビックリ。
田の稲穂がたわわに実っていました。
暑いけれど、秋が来ているのです。
 
昨日の続き、ダイコンの種を蒔きました。
タップリ水をやったのに、夕方には乾いています。
 
夕方の散歩・ジョギングも5日目。
飽きっぽいオッサンには連続5日、珍しい事です。
汗をかくせいか、体調がすこぶるいい。
 
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