ありがとうございました「心にガンガン響くことば、光をみつけることば」
11月25日(土)曇
1月の成人式と4月1日新年度出発日に、若者に贈る詩が毎年、新聞に掲載。
作者は小説家の伊集院静さん。
10年以上前から、毎年、この日の新聞が楽しみでした。。
いつも前向きになれる詩。
若者でない老人でさえも、「頑張ろう、心新たにがんばろう」という気持ちにさせてくれた伊集院さんが天国に旅立たれました。
ネットニュースで、これまでの活躍が報道されていました。
73歳、はや!
1月の成人式の新聞、サントリーのコマーシャルどうなるのだろうか?
いつも、「心にガンガン響くことば、光をみつけることば」を有難うございました。
スポーツは人々に何ができるか。その答えはまさに今日のゲームの中にあった。懸命にプレーすることが選手にとって生きる姿勢を示すものである。人は人が生きる姿に感動し、うつむきそうであったり、哀しみにくれそうなこころに、一つの光をみつけることができるのだ。
2011年7月25日
12月のさむさとか、寒い一日でした。