じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

2025年12月

大晦日、今年を振り返る

12月31日(水)晴れ

令和7年(2025)最後の日です。

大きなケガも病気もなく、いい年でした。

でも今思えば笑い話ですが、ヒヤヒヤしたこともありました。

ヒヤヒヤ一つ目、海岸散歩中に財布を落としてしまったこと。

落としたことも忘れていたのですが、「財布を落としませんでしたか?」との電話。

「え、財布落としたかな?ひろった人が海岸の交番に届けてくれたらしいよ・・・免許証が入っていて、落とし主が分かったらしいよ」

「ええホント・・・」

財布をさがすが、あるわけがありません。

急いで交番へ・・・。

おまわりさんが居ません。

・・・・不安な時間が過ぎて、帰宅。

結局、おまわりさんから電話があり、我が家に届けてくださいました。

「拾って下さった方にお礼をしたいので、分かったらおしえてください」

「それがねー、名前も住所も名乗りませんで・・・年配のご夫妻でした」

 

ヒヤヒヤ二つ目、スマホをレストランに置き忘れ。

スマホを使おうとしたら無い、ナイ。

・・・となると、失くしたのはレストランだ。

急いで、電話すると「ああ、落とし物のスマホありますよ」

「これからすぐ行きますので・・・」

「大丈夫、保管しておきますので、あわてずに運転して来てください」

ヒャー、なんて優しいんだろう。

財布・スマホの紛失。

外国人が日本で落とし物をしても、返ってくる。

日本人は優しく、道徳心のある国民だとの評価だが、ホント人の優しさを実感した令和7年「財布・スマホの紛失事件」でした。

自分も優しさを見習わなくちゃー、を再認識。

今年、後期高齢者になりました。

記憶力が劣り、忘れ物が多くなったことを実感した年でした。

ラジオ体操に感謝

12月30日(火)晴れ

朝のラジオ体操は今日30日~1月3日まで休み。

6時30分まで寝てしまいました。

やっぱ、何か強要されなければダメな性格のようです。

昨日はラジオ体操主催者のSさんに感謝。

「おかげさまで今年最後の日まで参加することができました。Sさんがラジオ体操企画してくれたおかげです・・・」

「みんなでやるラジオ体操をする機会がなかったら、今頃は毎朝寝ている時刻ですよ。おかげで健康で今年も過ごせましたよ・・・」

ホント今年は腰痛も膝痛も胃痛もない快適な年でした。

 

朝6時の気温11度。

最高気温16度。

昼の散歩はダウンジャケットなし。

良い陽気でした。

一日早い「年越しそば」が届きました。

食べ過ぎです。

明日は大晦日です。

1年の過ぎるのが年々速くなっています。

高校生、合宿

12月27日(土)曇り

朝5時30分、気温2度。

今季一番の寒さです。

でも寒さに慣れたせいか、さほど寒く感じません。

6時、完全防備して海岸へ。

薄暗い海岸に人の群れです。

高校の合宿のようです。

そうか、学校は冬休みですか。

6時30分のラジオ体操が始まる時刻には、5校の合宿チームです。

「合宿には最高ですよねー」

「白い砂、暖かな気候、雪は降らないし、雨は少ないし・・・合宿には好条件ですよね」

「・・・そうですね、O町は冬の合宿の聖地ですよ」

「合宿の聖地・・・ラグビー合宿の聖地長野県菅平ですね」

「町も合宿の聖地で宣伝すれば良いのに」

高校生は、10代。

じいさんも、冬休みには合宿、そんな時代があったけ!

合宿が終わると正月、お年玉・・・。

あれから半世紀以上も経ちました。ハヤ・・・。

見ているだけで感傷的になってしまう光景です。

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干し芋つくり

12月26日(金)曇り時々晴れ

2日雨が続くと、青空がうれしい。

朝、晴れたと思ったら雲に覆われる空。

天気予報では、今日からしばらく晴れるはずなのに…恨めしい。

今日は干し芋をつくる予定だったのです。

空は曇っているけど、冷たい空っ風、湿度46%、干し芋作りにはマア―マア―の条件。

蒸して、薄く切って、ネットの籠に。

太陽は射さないけど、まあ、いいか。

籠が風にゆれて、飛ばされはしないか心配でした。

夕方には結構乾燥しました。

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健康寿命、過ぎているんだ‼

12月25日(月)曇り一時小雨

また民話の冊子を作りました。

今年(令和7年)中に完成したいと思っていたのでホットしています。

先日、寿命の話題になりました。

男性の平均寿命81.05歳。

男性の健康寿命72.68歳。

ショックでした。

解説書:「健康寿命」とは、介護を受けたり寝たきりになったりせず、自立して日常生活を送れる期間のことを指します。

「ええ、おれ健康寿命をとうに過ぎているんだ?まだ、まだ先のことかと思っていたら・・・ショック、ショック」

「散歩もラジオ体操もライフワークの民話も支障なくやっているけど、いますぐに出来なくなる時が来ても不思議ではないのだ・・・そんな歳になっているんだ・・・」

そう思ったら、急に冊子作りを急がなくては・・・と思えて来たのです。

今日は、前回発刊の冊子『うんならかす』と同様、宣伝文を載せます。

 

「ポケット民話」っていうのは、「ポケットに入るくらいの、ちいさなお話」のことです。

わたしが子どものころ、おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さんから、いろんなお話を聞きました。山や川、動物や人が出てくるお話は、ドキドキしたり、ワクワクしたりして、とっても楽しかったです。

大人になった今でも、そのお話をふと思い出すことがあります。お話の中には、こんなことがかくれていたんです。

・がんばって働けば、しあわせがやってくる

・こまっている人を助けると、あとで自分も助けてもらえる

・よくばりすぎると、大切なものをなくしてしまう

・うまくいかないこともあるけど、ゆっくり生きていけば、きっと楽しいことが待っている

子どものころに聞いたお話は、まるでポケットに入れて持ち歩く「おまもり」みたい。さびしいときや、こまったときに、そっと思い出すと、心が元気になります。

「どうして民話を集めているの?」と聞かれることがあります。わたしは「おもしろいから、楽しいから」と答えます。でも、それだけじゃないんです。民話には、心をやさしくしてくれる力があるんです。

だから、こんな詩を作ってみました。

むかしばなしを思い出せ!

こころがしょんぼりしたら

むかしばなしを思い出して

「したきりすずめ」のおじいさんも

「かさじぞう」のおじいさんも

やさしい人だったね

やさしい人には、しあわせがやってくるよ

 

こころがいじわるになったら

むかしばなしを思い出して

「かちかちやま」のタヌキさん

「さるかにがっせん」のおさるさん

いじわるすると、かなしいことになるよ

わるいことより、いいことをしよう

 

うんがわるいなと思ったら

むかしばなしを思い出して

「へこきにょうぼう」のおよめさん

「わらしべちょうじゃ」のにいさんも

つらいことがあっても

だいじょうぶ なんとかなるよ、けせらせら!

 

民話、むかしからずっと語りつがれてきた「こころのちえぶくろ」です。みなさんのくらしの中で、ポケットからそっと取り出して、読んでもらえたらうれしいです

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