じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

2026年01月

指折りて 世界が全て 五七五

1月29日(木)曇り時々晴れ

昨日のブログ「見て五音 聞いて七音 散歩道」。

「いいですねー、すぐに俳句が浮かんで・・・」

「いよいよ、俳人ですね・・・」

など、冷やかしのメールやラインをいただきました。

文字で気持ちを伝えるのはホントに難しい。

「ものを見たり聞いたりするとすぐに五音・七音が浮かんで俳句になる」、と誤解されたようです。

実はその反対の意味の俳句です。

いま俳句に凝っているので、ひねり出そうと、指を折ったり、五音・七音にしようと散歩をしながら四苦八苦している、という俳句なのです。

日の出前の茜色にそまる東の空、日の出の瞬間、キラキラ光る昼の海、光を海面に映しながら山の端に沈む夕日。

美しくて、愛おしい瞬間を、俳句にしようと苦戦しています、という意味の俳句です。

五音、七音にこだわりすぎて、俳句に必須の季語も忘れて必死に俳句にしようとしています、という趣旨のブログなのです。

想いを伝えることは難しい。

・・・ブログを見てくれている人がいる、ホントに幸せなじいさんです。
感謝、感謝です。

 

俳句熱 冷めないままに 日が暮れる

会議中 浮かぶ一句で 議事迷子

箸止めて 指折りかぞう 五七五

メモ帳に 仕事一行 句三つ

赤信号 止まれば一句 青で消え

ハンドルと 俳句の神と 取り合いす

ハンドルに 季語がよぎって 道それる

指折りて 世界が全て 五七五

 

今日も笑ってやってください。

見て五音 聞いて七音 散歩道

1月28日(水)曇り時々晴れ

東京に冬晴れ税をかけたいね

今朝の新聞にこんな川柳が載っていました。

ホントに同感です。

東京だけでなく、関東の太平洋側は連日太陽のマークです。

雲のマークがあっても、太陽のマークが今週も並んでいます。

それに比べ、日本海側は雪のマークです。

ほんと、冬晴れ税、太陽税をはらってもいいです。

 

晴れのおかげで、最近の散歩が快適です。

朝・昼・夕の3回の散歩です。

歩数も、目標の8000歩を優に超え、10000歩も越えています。

今日は13213歩でした。

最近頭の中が五七五です。

万歩行く 足にしみ入る 冬夕日

快晴や 海風まとい 万歩踏む

潮の香に 今日の疲れと 落日と

潮騒に 今日の足音 暮れ残る

季語も忘れて、とにかく見るもの聞くもの五音・7音です。

見て五音 聞いて七音 散歩道

笑って下さい。

西方浄土の瞬間です

1月27日(火)晴れ

太平洋側は連日、晴天続き。

なのに、日本海側は豪雪。

同じ日本なのに、こんなに違う。

なんだか、申し訳ないような気持になってしまいます。

除雪のための時間、暖房のための費用、太陽の日射時間、外での労働・・・あまりにも差が出てきます。

近い将来、冬季間は日本海側に人は住まなくなる、なんて記事がありましたが、真実かもしれません。

 

日本の冬の気候を考えながら、今日も太陽を浴びながら昼の散歩。

寒いと思い、ダウンジャケットを羽織っての散歩です。

20分くらい歩いたら、暑い暑い、ジャケットを手に持っての散歩となりました。

夕方4時20分からの散歩も、さほど寒さを感じない。

日増しに陽が伸びて来るのが実感。

午後40分、太陽は西の岬に沈むひとときです。

「西方浄土」を連想する瞬間です。

「日の沈むところは極楽にておあします」がピッタリの光景です。

釣りをしている人があっちに、こっちに。

休日でもないのに、今日は釣り人が目立ちます。


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悴(かじか)みて遅き日の出をひとりきり

1月26日(月)晴れ

悴(かじか)みて遅き日の出をひとりきり

 

朝午前6時10分、今朝も日の出が美しい。

先月のC日報新聞文芸欄に投稿した俳句が昨日の新聞に掲載されました。

素直にうれしい。

昨年令和7年最後の掲載日(12月第4日曜日)の文芸欄に俳句・川柳が掲載されました。

令和7年最後に掲載され、「1年の締めくくりに掲載され、良い年になったなー」と喜んでいました。

そして令和8年最初の掲載日(1月第2日曜日)に、「1年のスタート、掲載されてくれ!」と心ひそかに願っていました。

でも、掲載されませんでした。

「・・・ううん、世の中、思うように行かないもの。これが現実なんだ。そんな思い通り・希望通りに世の中なんて行かないのだ・・・、いい教訓」と、自分を慰めていました。

そして昨日(25日)令和8年1月、にどめ目の掲載日。

「作品が掲載されて欲しいけど、世の中そんな甘いもんじゃないぞ・・・」と半ばあきらめムード。

期待しない、あきらめムードが良かったのでしょう。

上記の俳句と川柳(若き日の写真 断捨離邪魔をする)が掲載されました。 

いい歳して、喜んだり落ち込んだりしています。

 

今朝も、寒いなか日の出を独り占めしました。

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映画『東京タクシー』を観て来ました
1月25日(日)晴れ

江戸に行って来ました。

それもお江戸の中心、日本橋です。

映画観です。

「国宝」以来の映画です。

案内人が一緒だったので映画館へも行けたけど、爺さん一人では行けません。

前回「国宝」もここで観たのですが、どこを歩いているのかもわかりませんでした。

覚えようとする気がないのが一番の原因ですが

映画は山田洋二監督、キムタク、倍賞千恵子主演の『東京タクシー』です。

山田洋二監督の人生賛歌、いつものことながら感動。

ポスターの「生きてきた道と、生きていく道を、ふたりで走る」のメッセージ。

戦争を体験し戦後を生きてきた壮絶な人生、人生の真只中で奮闘しながらこれからを生きていく人生。

それぞれの時代が抱える葛藤・苦悩・希望・夢・・・心に残りました。

倍賞千恵子演ずる、すみればあさん85歳。

ヒャーじいさんも、もう少しでその年齢です。

美しい東京の風景と二人の何気ない会話、満たされた時間でした。

昼食は肉の食べ放題。

ケバブと言うのかな?

次から次に肉を切り取って皿に分けてくれるのです。

野菜や果物もあります。

初めての経験でした。

いつものように、食べ放題とばかりに欲張りすぎて、食べ過ぎました。

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