指折りて 世界が全て 五七五
1月29日(木)曇り時々晴れ
昨日のブログ「見て五音 聞いて七音 散歩道」。
「いいですねー、すぐに俳句が浮かんで・・・」
「いよいよ、俳人ですね・・・」
など、冷やかしのメールやラインをいただきました。
文字で気持ちを伝えるのはホントに難しい。
「ものを見たり聞いたりするとすぐに五音・七音が浮かんで俳句になる」、と誤解されたようです。
実はその反対の意味の俳句です。
いま俳句に凝っているので、ひねり出そうと、指を折ったり、五音・七音にしようと散歩をしながら四苦八苦している、という俳句なのです。
日の出前の茜色にそまる東の空、日の出の瞬間、キラキラ光る昼の海、光を海面に映しながら山の端に沈む夕日。
美しくて、愛おしい瞬間を、俳句にしようと苦戦しています、という意味の俳句です。
五音、七音にこだわりすぎて、俳句に必須の季語も忘れて必死に俳句にしようとしています、という趣旨のブログなのです。
想いを伝えることは難しい。
・・・ブログを見てくれている人がいる、ホントに幸せなじいさんです。
感謝、感謝です。
俳句熱 冷めないままに 日が暮れる
会議中 浮かぶ一句で 議事迷子
箸止めて 指折りかぞう 五七五
メモ帳に 仕事一行 句三つ
赤信号 止まれば一句 青で消え
ハンドルと 俳句の神と 取り合いす
ハンドルに 季語がよぎって 道それる
指折りて 世界が全て 五七五
今日も笑ってやってください。












