NHK大河ドラマ『真田丸』を購入しました
1月7日(木)晴れ
「豊臣秀吉と徳川家康、どちらが好き?」
現在は家康と答えてます。
少年時代は秀吉でした。
なぜなら「真田十勇士」が秀吉方だったからです。
その「真田十勇士」の親分「真田幸村」を主人公にしたNHK大河ドラマ『真田丸』が、1月10日(日)から始まります。
少年時代にマンガで登場した猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道は出てこないでしょうが、幸村の生涯を描いたドラマというだけで、心躍ります。
もうひとつ、ワクワクする理由があります。
近隣の大多喜町城の築城者、本多忠勝さんが出てきます。
忠勝の娘さん「小松姫(こまつひめ)」が幸村の兄「真田信幸」の正室です。
そんなわけで、何だか身近に感じられます。
1月7日(木)晴れ
「豊臣秀吉と徳川家康、どちらが好き?」
現在は家康と答えてます。
少年時代は秀吉でした。
なぜなら「真田十勇士」が秀吉方だったからです。
その「真田十勇士」の親分「真田幸村」を主人公にしたNHK大河ドラマ『真田丸』が、1月10日(日)から始まります。
少年時代にマンガで登場した猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道は出てこないでしょうが、幸村の生涯を描いたドラマというだけで、心躍ります。
もうひとつ、ワクワクする理由があります。
近隣の大多喜町城の築城者、本多忠勝さんが出てきます。
忠勝の娘さん「小松姫(こまつひめ)」が幸村の兄「真田信幸」の正室です。
そんなわけで、何だか身近に感じられます。
大河ドラマの解説書は毎年購入しています。
便利なのは「登場人物相関」が良く分かるとことです。
そしてドラマの舞台となった地の「旅ガイド」です。
写真いっぱいのこの本が980円・・・安い。
風呂に入って、布団にもぐって読む本に最適です。
なぜなら、夜は活字が見えにくくなってきました。
もちろん加齢からくるものです。
便利なのは「登場人物相関」が良く分かるとことです。
そしてドラマの舞台となった地の「旅ガイド」です。
写真いっぱいのこの本が980円・・・安い。
風呂に入って、布団にもぐって読む本に最適です。
なぜなら、夜は活字が見えにくくなってきました。
もちろん加齢からくるものです。
