じいさん晴耕雨読

じいさんの戯言を記録しています。

タグ:気象学

今日は夏至
621日(火)雨のち曇り
シトシト降っていた雨が9時頃から本降りになってきました。
九州では記録的な豪雨。
甚大な被害が出ていると、報道されていました。
水不測で雨が降って欲しい、関東の水甕、北関東はホンの少し降ったそうです。
社会も自然も、人間の思うようにはいかないようです。
 
今日は夏至。
ということは、1年で最も昼が長く、夜が短い日。
ということは、これから昼がどんどん短くなるということ。
ということは、これから夜がどんどん長くなるということ。
朝の早いオッサンにとっては、なんだか淋しく感じます。

午後3時過ぎ、雨が止みました。
4時ころから青空が広がり、陽が射してきました。
アジサイが美しい。
花も美しいが葉の緑が美しい。

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夏日でした
5月23日(月)晴れ
5月晴れ、薫風と書きたいのですが・・・暑い一日でした。
午後からは一段と気温が上がって、風もありません。
暑い暑い。
テレビでも埼玉県熊谷市は33度だそうです。
この暑さなら当地も30度くらいかな、と思って車で外気温を見ると26度です。
何だ30度ないんだ?
26度でバテています。
何だか、景色もゆがんで見えます。
これからやって来る暑い夏、乗り切れるだろうか、不安になります。
午後、以前から予定が入っていて、出かけなければなりません。
ヒャー暑い暑い。
暑さがこたえます。
なんだか頭もボーとしています。
定年おっさん、寒さも弱いけど、暑さにも弱いようです。
昨日のブログには「5月晴れと薫風を満喫」なんて書いたのに、今日は夏日です。

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今年の冬は暖冬じゃなかったの?
1月26日(水)晴れ
「今年の冬は暖冬じゃなかったの?」
「それなのに、歴史的な寒波?」
「沖縄に雪だって?」
大雪情報がニュースになっています。
なのに、当地は今日も穏やかに晴れました。
日本って広い。
テレビの気象図は太平洋側はピカピカの太陽、日本海側は雪だるま。
雪国生まれだけに、雪情報は気になります。
1月25日
・国内最低気温観測の日 零下41度。
・八甲田山死の彷徨 
やはり、この時期は一年で最も寒いのですねー。
朝は霜が降りて寒かったですが、日中は12度。
風のない陽気で、散歩はダウンを脱いでフリースでした。
日が長くなってきました。
日の入り午後4時45分、夕日が美しい。
カモメ飛ぶ海岸も美しい。
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小学校で学習した「冬の天気」って、これだったんですね
1月20日(水)晴れ
風は冷たいが、今日も晴れました。
昨日の強風で海岸の砂は掃き清められてます。
青空の下の海と砂丘が美しい。
渚にはカモメが同じ方向を向いてじっとしています。
置物かと思うほど、動かずにジッとしています。
日本海側や北国は大雪だというが関東の平野部は連日快晴です。
小学校の時に理科で学習した西高東低の冬型気候が実感できます。
日本海側の雪、太平洋側の乾燥した空っ風・・・テレビで見る気象図や雲の流れ・・・小学校で学習した天気図はこれだったんですねー。
「冬の天気」が、この歳になって実に良く理解できます。
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寒い一日でした
11月25日(水)雨

天気予報通り雨の一日でした。
それも寒い寒い一日でした。
11月の間はストーブ使用はしない、12月まで我慢しようと思っていました。
ところが寒くて寒くて、エアコンを入れました。
北海道は40センチの雪というニュースが流れていました。
関東地方も北部山沿いは雪になったとか。
寒いはずです。
パソコンの天気情報では当地の最低気温10度、最高気温13度。
あれー、10度以上あるんだ。
この気温で寒い寒いなんて言っていたら、冬を乗り切れるだろうか・・・不安です。
北海道は氷点下だというのに・・・。
まったく、ふ抜けた身体と精神を再確認せざるを得ません。
ふ抜けた身体と精神にカツを入れるため、エアコン切りました。
フリースを羽織って少し我慢することに決めました。
寒さに震えながら、午後から締め切りの迫った宿題をやっています。
止めて風呂にでも入ろうかな、ま、明日もあるや。(今、午後8時7分)
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